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 写真右の7700系7912F3連(7912+7812+7712)は、7000系時代の車番が7059、7150、7060だった。7059と7060は1966年製造で同じ編成を組み、中間車の7150は1964年に製造された別の編成。どちらも80年代には主に東横線で使用され(7059と7060は一時的に大井町線転属も)、1987年度末に編成組み換えで3両とも同一編成内(7015F8両編成)に組成された。

 日比谷線直通運用を1000系に置き換える過程、1989年8月に同編成は大井町線へ転属。同時にVVVF化工事が行われ、当該の3両を含む4両が1990年1月に7700系(7912+7962+7812+7712)として組成、目蒲線に転属された。1994年にはワンマン化改造、そして7962を抜いた3両編成として池上線へ転属し池上線ワンマン化に備えた。

 2000年、目蒲線が目黒線と東急多摩川線に分離されたことで、池上線と東急多摩川線の運用を共通化。7912Fは再び旧目蒲線の大田区エリアを走行している。

2017年12月23日
東急池上線 池上駅